本書については、関連情報を完全にシャットアウトしています。
あらすじすら読んでいません。
それほど、先入観なしに読んでみたいと思った1冊なのです。
と言ったものの、若干の情報は仕入れましたが。
その情報源がこちらの動画です。
- YouTube
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。
- SF小説であること
- 早川書房であること
- 著者は「火星の人」を書いた人であること
- 上下巻あること
この4点情報しか頭にいれておりません。
が、これだけの情報でもわかるひとにはわかってしまうのではないでしょうか?
これは当たり本だと。(たぶん)
ここで紹介する書籍は、いつ読むかわからない積読本候補なのですが、本書は積読本にはなりえません。
なぜか?
この記事を書くまえに、106ページまで読んでしまっているのですから!
こんなに小説をじっくり読むなんて久しぶりのことなのです。
こどもの頃のような、ドキドキ・ワクワクする懐かしき読書時間。
存分に楽しみたいと思います。
【積読リスト】はこちらです。↓
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