愛しい積読リストをつくってみる。

Tsun-doku

本を読むことがが好きなのか。
本を買うことが好きなのか。
本を集めることが好きなのか。

よくわからなくなってきた今日この頃ですが、ひとつだけ確実にいえることがあります。

「積読が処理しきれない」

ということです。

せっかく購入した本が本棚に眠りっぱなしで、申し訳ないことに存在すら忘れていた本も。

「そんな状態を解消するため」というのは口実で、「自分で眺めたい積読リスト」をつくるための記事です。

自己満足でしかありませんが、気になった本がありましたら書店で手に取っていただけたらと思います。

No.追加日書籍著者出版社価格(税別)
12022/5/10攻撃される知識の歴史R・オヴェンティン柏書房¥3,300
22022/5/10 危機の新聞 瀬戸際の記者坂 夏樹さくら舎¥1,600
32022/5/11 毛沢東の大飢饉F・ディケーター草思社文庫 ¥1,600
42022/5/13 プロジェクト・ヘイル・メアリーA・ウィアー早川書房¥3,600
52022/5/14ルネサンス 情報革命の時代桑木野 幸司ちくま新書¥1,000
62022/5/29ビデオランドD・ハーバート作品社¥3,400
72022/6/7ずっとやりたかったことをやりなさいJ・キャメロンサンマーク出版¥1,300
82022/6/8樹木たちの知られざる生活P・ヴォールレーベンハヤカワ・
ノンフィクション文庫
¥700
92022/6/11Off the Roadgestalten(株)グラフィック社¥2,900
102022/6/11人は2000連休を与えられるとどうなるのか?上田啓太河出書房新社¥1,480
112022/6/23キャンタービル屋敷の幽霊O・ワイルドBOOKS桜鈴堂¥900
積読の高さはエベレストを凌駕することもあるらしい。その先にはどんな景色が待っているのだろうか。

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